滋賀県つるや名物サラダパンの紹介 [グルメ]
滋賀県の木之本にある創業1951年の老舗「つるやパン」
そのつるやパンの名物パンが「サラダパン」で価格は一個140円。
初代主人の奥さんが塩気のある惣菜パンのアイデアを
思い付いたのが始まりなんだそうです。
今では普通に塩気のある総菜パンも
当時は珍しかったんですねぇ。
パッケージの袋には鮮やかな黄色と緑が使われていて
この二色は中の具のイメージカラーだそうです。
黄色はたくあんの色と勘違いされがちなんですがマヨネーズの黄色。
緑はキャベツの色なんです。
なぜキャベツかというと、
発売当初のサラダパンには、現在の
「たくあん」ではなくて
「キャベツ」が使用されていたからなんですね。
なんでたくあんになったかというと
「キャベツよりもたくあんを挟む方が食感が良く、保存も利くから」
らしいです。
それにしてもキャベツのかわりにたくあんって・・・
最高のセンスですね!
ちなみにサラダパンの中のたくあんは白いです。
2000年頃からテレビ番組に紹介されるようになり
その度に品薄になります。
最近では「シルシルミシルさんデー」で紹介され
こんな感じ
滋賀県の「ふるさと観光大使」T.M.Revolutionの西川貴教さん主催
イナズマロックフェスでもコラボを実現しております。
関西圏の方もそうじゃない方も一度は食べてみてくださいね!
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そのつるやパンの名物パンが「サラダパン」で価格は一個140円。
初代主人の奥さんが塩気のある惣菜パンのアイデアを
思い付いたのが始まりなんだそうです。
今では普通に塩気のある総菜パンも
当時は珍しかったんですねぇ。
パッケージの袋には鮮やかな黄色と緑が使われていて
この二色は中の具のイメージカラーだそうです。
黄色はたくあんの色と勘違いされがちなんですがマヨネーズの黄色。
緑はキャベツの色なんです。
なぜキャベツかというと、
発売当初のサラダパンには、現在の
「たくあん」ではなくて
「キャベツ」が使用されていたからなんですね。
なんでたくあんになったかというと
「キャベツよりもたくあんを挟む方が食感が良く、保存も利くから」
らしいです。
それにしてもキャベツのかわりにたくあんって・・・
最高のセンスですね!
ちなみにサラダパンの中のたくあんは白いです。
2000年頃からテレビ番組に紹介されるようになり
その度に品薄になります。
最近では「シルシルミシルさんデー」で紹介され
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滋賀県の「ふるさと観光大使」T.M.Revolutionの西川貴教さん主催
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タグ:サラダパン
2014-07-01 02:09
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